オーダードレッサー

  1. デスク型オーダードレッサーとオーダーチェスト

    コンパクトなデスク型オーダードレッサーとチェストのセットの製作でした。

    オーダーデスク型ドレッサー

    デスクとチェストは両方とも横幅60センチ(並べて120センチ)とコンパクトですが
    両方ともその限られたスペースの中には、1センチ単位でのこだわり収納があります。

    デスク型オーダードレッサー

    閉じると完全フラットなデスクになるドレッサー。
    椅子も箱型で中が収納、下が引き出しの収納力重視な箱椅子。

    オーダーチェストドレッサー

    チェストの引き出しはほぼ高さ5センチで統一。
    中の仕切りパターンを細かく設定。
    ここに入るものが何かはわかりませんが、お客様が考えられた仕様です。

    チェストセットのオーダードレッサー

    仕切りなどは組子になってて、あとからでも取り外しが可能です。

    静岡の家具職人が作るドレッサー、市販品と比べたら値段もそれなりになりますが
    安価な輸入家具や量産家具では実現できないオリジナル1台を製作できます。

  2. 黒のオーダードレッサー(女優ミラー)

    今回製作のオーダードレッサーは
    ベースに「収納半三面ラルゴ」を使っての製作でした。

    収納半三面ラルゴ黒

    左右の大きなスライドレール引き出しを3分割にして
    それぞれ独立して使えるように。

    ラルゴ収納半三面ブラック

    塗装はマットなブラック。
    引き手はアンティーク調のゴールド(お客様支給)

    アンティークハンドル

    ハンドルが一段と良い雰囲気を作ってくれます。

    ラルゴ収納半三面女優ミラー

    通常電球のソケットは白色を使いますが
    ドレッサーが黒のためソケットも黒に変更。

    ラルゴ収納半三面閉じた時

    こちらは鏡を閉じた時のスタイル。
    鏡の写り込みが無くて好評です。

    マットな黒は重厚感があり、アンティーク調のハンドルとの相性がとても良く
    雰囲気あるドレッサーが完成しました。

    フルオーダーで作るドレッサーも良いですが
    元々あるドレッサーのサイズで、仕様変更でもオリジナル感たっぷりの
    オーダードレッサーが製作できます。

    オーダー製作検討中の方、ぜひ参考にしてください。

  3. 久しぶりの高級材・ブラックチェリーのオーダードレッサー

    ブラックチェリードレッサー

    新築に合わせて納品のオーダードレッサーとチェストです。

    新築だけに内装に使う材はきっと選定に色々考えられたんだろうと思いますが
    今回オーダー製作としては初めてのブラックチェリー材でした。

    ブラックチェリーオーダー製作家具

    ブラックチェリーは15年前位に製品として使っていた材なので
    使うのは初めてではありません。
    独特の優しい風合い、女性的でもあり男性的でもあり。

    ただ扱いが難しい材でして
    極端に日焼けし易い材料で、塗装前の保管は本当に万全な注意が必要です。
    あっと言う間に日焼けして変色ます。(塗装後はゆるやかになります。)

    ブラックチェリーオーダードレッサー

    もともと明るい色の材料だけに、ほとんど色を付けることはできません。
    無色透明の塗料を塗り重ねる塗装になりますが、いわゆる「濡れ色」と言って
    素材に無色の塗料を塗ると、濡れた色に変化します。

    塗装で色のコントロールができないとなると、素材で決めるしかありません。
    その為、材料の選定でほぼ全てが決まる製作になりました。

    オーダー製作ドレッサーブラックチェリー

    引き出し収納部分にも、鏡のサイズにも、オーダー製作らしい細かなご希望が詰まった
    ドレッサーとチェストになりました。

    現在、チーク材・オールナット柾目材のオーダー製作も始まってます。

    材料指定での製作も可能なオーダードレッサーご検討ください。

  4. オーダー製作「壁掛け女優ミラー」

    壁掛け女優ミラー

    もともとデスクトップ型の女優ミラーを製作していますが 「どこでも女優ミラー」

    このミラーをベースにして、壁掛けできる女優ミラーのオーダー製作をしました。

    壁掛けの場合、気になるのは「壁への取り付け」です。

    壁の中に木ネジなどが止めることができるよう、しっかりと下地を入れておかないと
    取り付けが難しいため、できれば大工さんや施工会社に取り付けをお願いするのがベストです。

    新築時、リフォーム時であれば、設計士と打ち合わせすることで安全に取り付け可能です。

    壁掛け女優ドレッサー

    ちょっとしたアレンジで生活が楽しくなるオリジナルの女優ミラーが製作できます。

  5. 少しサイズが大き目のオーダードレッサー(女優ミラー)

    アンティーク風オーダードレッサー

    こちらも約半年の期間を経てお届けができました
    オーダー製作の女優ミラーです。

    幅約100cm。天板までの高さも通常より少し高くしてあります。
    鏡も全体的に少し大きめ。
    なぜかと言うと、とてもスラッとした長身で
    最初お会いした時モデルさん?と思うような方からのご依頼。
    ご本人もそれを思っていて、大きめのドレッサーが欲しいとのご要望。

    アンティーク加工ドレッサー

    ベースとなったドレッサーはこちら。→「白いロワール」

    収納はそこそこ必要なので、脚にはせずに引き出しを優先。

    当初、茶系のドレッサーを検討していましたが
    心のどこかに白が欲しいという気持ちがあって、迷ったすえに白のアンティーク風加工を選択。

    椅子のファブリックはご自身で選ばれました。このファブリックもとても良いですね。

    白アンティークドレッサー

    画面で伝わりにくいかもしれませんが、白も少しこだわっていて
    ほんの少しですが、クリームが入ったような白。
    カチッとした印象を和らげて、経年で少し色が変化したような。そんな感じに仕上げました。

    女優ミラー白アンティーク

    そして重要な光の女優ミラー仕様。
    鏡が大きくなった分、ライトの数を6から8個に変更。
    明かりは十分すぎるほどの光量があります。

    やはりベースに何かのドレッサーを参考にして、自分仕様の一台を考えるのが
    お互いに共通のイメージを作りやすく、製作もし易かったです。

    オーダー製作、女優ミラーにかぎらずベーシックなタイプも現在進行中。
    具体的なお問い合わせはカタログ請求からどうぞ。

  6. ほっとした。そんな納品と製作。

    チェストと特注ドレッサー

    こんな事は滅多に無いのですが(初めてでした)
    オーダー製作でご注文いただいたドレッサーが
    依頼した運送途中で破損してしまいました。

    もちろん、再製作です。修理ではなくゼロから改めて製作。

    オーダードレッサー

    とてもシンプルですが、塗装の仕上げにはこだわりました。
    色を決めるため、納品先まで伺って打ち合わせ。
    微妙な色調を再現するために、何度もテスト塗装を繰り返しました。

    オーダー家具

    おそらく最初のお問い合わせから10ヶ月くらい経ちましたでしょうか。
    一つの家具を作るというのは、本当に真剣になりますね。

    オーダー製作は毎回、緊張、緊張の連続です。

  7. 全部ミラー貼りの女優ミラー。

    製作難易度の高いご注文でしたが、いままでにないドレッサーができました。

    女優ミラークリスタル

    天板と引き出し、側面もすべて鏡で仕上げ。

    女優ミラー じょゆどれ

    女優ミラーらしく、鏡のまわりはLED電球で明るさとテンションがアップ。

    鏡貼のドレッサー

    幅広の鏡面カットが豪華さをさらに高めてくれます。

    ステンレス鏡面ドレッサー

    脚も鏡らしく、ステンレスを鏡面加工仕上げ。

    最初、存在感が高すぎるドレッサーが仕上がるかな?と思いきや
    全体鏡面にすることで部屋全体が写り込むため、逆に部屋の色に溶け込んでしまうことがわかりました。
    一見派手でありながら、存在感を消してしまう不思議なドレッサー。

    チャレンジなドレッサー。
    予想を引っくり返す仕上がり。
    このようなご要望も関本家具装芸で実現可能になります。

  8. マラソンと美とファッションて関係あるんだ。

    長距離か短距離かと言われたら、間違いなく短距離走が得意だった小中高時代。

    今のマラソン人気にはとても体がついていけない。たぶん5キロも無理。

    フルマラソンに参加する女性の友達から
    名古屋マラソンは別名「ティファニーマラソン」と言って
    完走するとティファニーのネックレスがもらえる超人気の大会だと聞き
    そのギャップに驚きました。

    長距離を走る自信がない自分としては42キロを完走できるだけでも
    すごいこと。さぞストイックに大会に挑むんだろうなと勝手に想像していた。

    だけど友達から聞いたマラソン大会は、コーディネートを楽しんだり
    汗につよい?化粧品を選んだりする女性も多いと
    マラソンに対するイメージが全く変わってしまった。

    持ってる体力をすべて使い果たし、なりふり構わず大会に挑む人もいるだろう。
    それとは違い、知らない場所を散歩感覚でランニングすると思えば
    それはファッションにも
    気を使いたくなる気持ちよく理解できます。

    どんな場所でもシチュエーションでも、女性っていつも美について気をつけて
    楽しんでいるんだな。

    ドレッサーメーカーとして、まだまだ考えることありそうだなと気がついた
    静岡マラソンの日でした。

    女優ミラークリスタル

  9. ユーザーとの会話がメーカーとしてなぜ大切なのか。オーダー製作

    ロワールドレッサーホワイト

    ご依頼いただくお客様はいろいろな趣味趣向があり
    中には私たちが思いつかない選択をされることがあります。

    ただそれが、思いもよらず絶妙な組み合わせを生み出したりして
    仕上がりに驚く機会があります。

    柄のあるファブリックは「挑戦」なんです。

    小さな面積でしっかりと柄の良さが出てくるのか。

    そんな不安を払拭してくれる組み合わせとなりました。

    ロワールドレッサーホワイト

    私たちのような小さなメーカーとして大切なのは、欲しいと思ってくれる人の「真芯」をとらえるものづくり。

    こんな組み合わせが存在するんだという、お客様からのヒントがありました。

  10. オーダー製作「収納バランスを考えたpcデスクと鏡台」

    最初にメールをいただいたのが2016年9月でした。
    途中、建築の状況を確認しながら、ドレッサーの仕様を少しずつ
    確認しながらの製作となりました。

    もともと、このオーダー製作をご覧いただきイメージがスタート。 
    http://www.sekimoto.co.jp/?p=1946

    部屋の設置場所とサイズに間違い無いか
    素材感は、他の建築材料と違和感が無いか
    もとより一番優先したのが「収納」でした。

    pcデスクドレッサー

    こちらが最終でお送りしたイメージ画。
    図面では伝わりきらない雰囲気をメールでお伝えしました。

    以下は完成したドレッサー兼pcデスクです。

    デスクドレッサーpc

    pcデスクドレッサー

    ソフトダウンミラー

    pc収納スペーススライド

    翌日配達など、店舗でも通販でもパッと買うことができる時代ですが
    時間を掛けて納品までお付き合いいただけるのも、ネットの良さとアナログの
    良さを融合したようなオーダー製作でした。

    「どうしても好みのドレッサーが見つからない」
    そのご要望にこれからもお応えできる製作をしていきます。

  11. オーダードレッサー「今使っているドレッサー」

    今つかっているドレッサーをもう一回使いたい。

    郵送で送られてきた写真資料をもとにして
    図面を製作する段階から始めて、写真を参考に素材サンプルを送るなど
    いままでに無いプロセスで始まりました。

    デスクミラー関本家具装芸

    完成した写真です。
    ご依頼主からいただいた画像をもとに
    寸法については別途資料をいただき、ファックスでのコミュニケーションは久しぶりで
    新鮮なドキドキがありました。

    デスクミラー収納関本家具装芸

    コンパクトなドレッサーのため、収納部分についても様々な制約がありますが
    シンプルなだけに1cmの大切さが感じられます。

    収納付きのドレッサー椅子

    椅子の収納は定番のスペースですが
    やはりこのドレッサーのオリジナル椅子にも収納スペースがあり
    ここも忠実に新規製作です。

    デスクミラー回転鏡台

    オーダードレッサーはお互いにゴールを作る作業から始まるので
    今回のようにゴールが先に見えていての製作は、緊張が違いました。

    オリジナルを超えるクオリティでないと、喜んでいただけない。

    使いやすいから買い換えが必要なければ使い続けたいけど
    経年劣化でやむなく買い換えたい。けれども同じものが欲しい。

    初めてのケースでしたが、このような製作も引き続きご要望お待ちしております。

  12. 今日は「メールについてお願い」です。

    いつも専務ブログをご覧いただきありがとうございます。

    実は最近いただくメールのことで気になることがありましたが
    今日はそれがお客様を怒らせる要因になってしまったので
    ここでお願いとして残しておきます。

    午前中にお電話いただいたお客様より「レスポンスが悪い・対応が遅すぎる」
    というお叱りを受けました。

    お送りいただいたメールにまったく返信が無い、ということで
    おそらく我慢に我慢を重ねた上でのお電話だったと感じます。

    ************
    わたくしごとですが、メールについてお話ししますと
    仕事のアカウント6個と
    プライベートなアカウント1個の合計7個を管理しています。

    それ以外にもsmsやLINE、facebook instagramのメッセージ機能を使って
    仕事の連絡が入ります。

    仕事メールは仕事商品カテゴリ毎にアカウントを分けており
    なるべく被らないよう分類します。

    ただしそれらをパソコンなどのメーラーに任せると
    いつメールが来たのか、レスポンスが落ちるため
    一度、手持ちのスマホで全てのアカウント常時見ながら
    返信の優先を付けて、理想は1時間以内の返信を心がけます。

    the ball is in your court.(ボールはあなたのコートにありますよ)

    この言葉が好きで、ようするに自分のところに溜めておく案件を無くすことで
    忘れることを極力ゼロにしたいといつも思っています。
    ************

    どうしてメールに気がつかなかったのか。
    お叱りを受けながら頭の中には???が並び、電話が終わった後に調べました。

    スマホには形跡がない。
    次にpcのメーラーと、gmail(gmailを間に入れることでバックアップと迷惑メールフィルターになる)
    にもアクセスしたけど、迷惑メールフォルダにも形跡がない。

    そこで普段はアクセスしない、大元にあるメールサーバーにアクセスしたところ
    約12,000件のspamメールから、お客様のメールが4通出て来ました。

    99.9%がロシア中国系のメールで、稀に日本語メールが混在するこのフォルダに
    なぜお客様のメールがspamとして判定されたのか????

    理由が知りたくサーバー会社に聞いてみると

    1)メールの件名が無い。 (No subject)
    2)宛名が無い。 (宛名:ウチの会社名などですね)
    3)署名が無い。 (末尾に名字などあれば十分)

    1〜3の条件が重なるとspam判定されやすくなるそうです。

    そのことを電話で説明しましたが、そこまで気が回らなかった私の落ち度も事実です。

    で、最近いただくメールに多いのがこれ。「宛名と署名」が無いんです。

    件名があればまだ良いのですが、本文のみが書いてあり
    メールアドレスから誰かを後で検索することになるメールが増えてる。

    これ、LINEとかショートメールの書き方に似てるんですね。

    LINEならいちいち誰宛で誰からと書かなくても本文だけでokです。もちろん。

    ただ、メールの場合は、スマホなどで連絡先が登録されてれば別ですが
    そうでない相手とのメールでは、誰かが特定できない可能性があります。

    ★このブログ読んでいただいてる方に、以下お願いです。

    ・メールの件名はできるだけ付けてくださると助かります。(元メールへの返信なら自動につきます。)
    ・最後に名字だけでも良いので署名を残していただけると助かります。(多いのは、iphoneより送信 というデフォルトの署名)

    おそらく、たったこれだけでもメールがスムーズに済みますし
    お互いに読み落としなどが無くなり、結果、時間が短縮できて幸せになれます。

    よく「メールの返信が早いですね」と言って頂けることが多く
    レスポンスで怒られたことが初めてで、今日は一瞬ヘコみましたが
    これはこれとして良い経験と今後の対策につなげていきます。

    一応オーダードレッサーのカテゴリに分類したので
    最後に写真だけ残しておきます。

    ロワールオーダードレッサー

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