モールテックスの家具

  1. モールテックスのダイニングテーブル ベージュBM08

    展開中のモールテックスのダイニングテーブルに新カラー追加。

    やさしいベージュの天板にヘアラインステンレス脚

    モルタル調のデザインコンクリートの人気カラーはグレー系が中心ですが、このベージュのようにモルタル感が少ない中性的なやさしい色も、上質なインテリア空間に自然と溶け込むオススメな色です。

    なめらかなスェードレザーのような手触りと雰囲気

    モルタルなのに、この色を見ていると手触りが優しくなめらかに感じられるのが不思議。実際表面はしっかり研磨されており、微妙なコテ跡は感じられるけれど、どこかぬくもりさえも伝わってくる特別な雰囲気。

    人気のikpチェアーとの組み合わせ。

    ベージュは主張しないカラーのため、他のインテリアとの組み合わせがしやすく、コーディネートのハードルが低く、取り込みやすいカラーです。ステンレス脚も主張しない半光沢のヘアライン仕上げ。自然光や周辺環境の明かりに刻一刻と変化する素材です。

    脚の先にはアジャスター付き。ガタツキの調整と床を傷から守る役割。

    素材感と直線の組み合わせという究極シンプルさは、長年使える飽きのこないデザイン。家具は一度購入すると長く使う方が多いので、時代に流されないものを個人的にはオススメしています。

    120 150 180cmと3サイズでの展開。もちろんオーダーでサイズ変更も可能です。

    お部屋や使う人数、ショップ、店舗などで使いやすいサイズがあれば、それに合わせての製作も可能です。実際店舗使用ではほとんどがオーダーサイズ。ご要望に合わせての製作もなるべくご希望納期に合わせております。

    ショップ見本

    ショップはこちらです ikpイカピー


    サイズ・仕様・価格についてはこちらのサイトも参考に。
    ikpイカピー

  2. モールテックスのテレビボード

    シリーズ化しているモールテックスの家具にテレビボードを追加しました。

    サンゴ礁のような色 コーラルブルー

    モールテックスには標準64色カラーチャートがあります。それぞれとても良い色で、ブルー、イエロー、レッドなどグレー・ベージュ系以外でもカラフルに対応します。

    配合比率を変えることで、64色に無いオリジナルカラーを生み出せるのですが、面白い(難しい?)ことに単純なCMYKの配合ではないため、生まれる色に偶然性がほとんどだと言うことです。こんな色を作りたい、と想像して配合しても思わぬ方向に色が転ぶ。それは稀に想像の外側の色が生まれる事にも繋がります。

    青の中に緑が見える。まるで海の中を覗いているかのよう。

    モールテックス独特なコテ跡に色の濃い部分と薄い部分が折り重なって、透明度が高い海の中を見ているかのような深度を一枚の板の中に感じることができる、この特有な感じがデザインコンクリートと呼ばれる所以だと思う。

    光の当たり具合でさらに変化するコーラルブルー

    極端な話、テレビを視聴するに適正な高さと強度があれば、板だろうが鉄だろうが機能は同じ。でもそこに木目感や素材感を求めるのは、やはり長時間居る場所を少しでもリラックスしたり、自分の好きな雰囲気にしたいから。天然素材の木目もモールテックスも、そういった意味では同じ物が作り出せない唯一無二のオリジナル感を演出するのに最適な素材だと思う。

    49インチのモニターを載せて。強度は十分。

    正確な強度試験をしていないため耐荷重がどのくらいか?ただし大人の男性が乗ってもビクともしない強度は備えてます。部屋の模様替えにも便利なキャスターは耐荷重1個あたり100kg。見た目以上に性能は完全にオーバースペック。

    お掃除ロボにも対応する高さ。下は14センチ。

    いろいろなメーカーから発売されているお掃除ロボ。最近のお問い合わせでも増えている「テレビボードの下は何センチありますか?」はだいたいお掃除ロボが使えるかの確認。我が家でも活躍中のお掃除ロボ。テレビボードの下は14センチあるのでほとんどのメーカーに対応します。

    150サイズに49インチテレビ。左右に小型スピーカー置けるゆとり。

    見ているだけで心が落ち着くブルーグリーンのコーラルカラー。部屋のアクセントとして模様替えや新築、リノベーションで家具の買い替え検討の方、こちらのテレビボードもぜひご検討ください。

    詳細お問い合わせは054-281-4741 関本家具装芸 または
    古材家具ikp モールテックス のサイトでも紹介しています。

  3. メルカリに出品されている弊社モールテックス商品の盗用画像に関する注意と、物を生み出す者の気持ちについて。

    モールテックスで検索した時に、弊社の画像がなぜメルカリで表示されるのか?

    関本家具装芸が作るモールテックスの家具

    最初、なぜメルカリにこの画像が使われているのか、全く理解できなかったが、出品者の行動を見ていると、写真の家具と同じ物を作れますよ、しかも格安で。という謳い文句で販売している。

    メルカリ、使ったことありますか?

    私は無いですが、友達や周囲で使ったことあるという人は少なくないです。

    メルカリが生まれた当初、ある人の不用品がある人の価値に変わる、とてもすばらしいC to Cが生まれた、作った人天才だと思いました。

    しかしながら、最近ではマネーロンダリング的な問題が発生したり、匿名性の取引のダークサイドが注目されるようになりました。転売禁止の衛生商品もずらりと並んでます。

    まさか、ここに弊社の商品が巻き込まれるとは夢にも思わず。

    出品者に盗用画像の使用を取りやめるよう求めても、匿名性を傘にして一切改善しない。この方が何を販売しようと私は関係ないのですが、少なくとも弊社の画像を使うことは許せない。購入した方が弊社の家具と間違えられることが問題なのです。

    しかもこの方、私は下請けだから同じ商品ですと、まぁよくそんな事書けるなと。

    私の会社では下請けという概念はありません。もちろん100%自社製作はできないので、技術的に足りない部分はなるべく地元静岡の方々にご協力いただいて一つの製品が完成します。ご協力いただいてる会社や職人さんであって、上下関係ではないのです。上でも下でもありません。

    そういう気持ちで製作をしている者の気持ちを、いとも簡単に踏みにじる行為に怒り以上に、すくなくともこの出品者もものづくりをする人間なのだから、お金になるならなんでもやるという行為に情けなさすら感じる。

    メルカリに問題提起をしましたが、証拠立証のために、登記簿謄本と所有権を証明する証拠と、提起したいURLをすべてエクセルにして送れ。出品者から異議がある場合は、御社の連絡先を伝える。と言われました。盗まれた上に事務処理と情報を裸にした上で、さらに出品者に情報開示するという火事場泥棒にあった気分になりました。この会社に勤める方がご覧いただいたらご気分悪くするような内容すみません。事実を書かせていただいております。

    一番恐れていたのは、そうして匿名取引された商品にクレームが発生すること。

    調べてみると出てきました。それこそここに画像貼ったら弊社が画像盗用になるので、ツイッター(twitter)で「モールテックス メルカリ」で検索すると、メルカリでテーブルの不良品を買ってしまった方の悲痛なツイートが見つかります。

    モールテックスというのは、非常に画期的な素材で、その意匠性はもちろんのこと、耐久性に優れたすばらしいデザインコンクリートです。ただし、その性能を発揮するためには、それ相応の経験が必要で、長年左官を経験した人がやっと手に入れることができる技術です。さきほどのご協力いただいてる話しになりますが、弊社も同じ静岡市内の石田工業という左官のプロフェッショナル集団に施工をお願いしております。一つの商品を作り出すために協力いただく関係なのです。

    厳格な作業工程、配合比、天候による乾燥の違いをコントロール、何層にも重ねたテクニカルレイヤーと呼ばれるモールテックスの層が折り重なって、初めてその性能を発揮する。

    それを理解しないでモールテックスを扱うと、簡単にシミができたり、熱い皿を置いただけで変色したりと、モールテックス本来の性能がまったく生かされません。簡単にシミになる、そんなヤワな性能では無いのです。

    だからコストも掛かり、安売りすることができないモールテックスの家具を、私達も作業工程を見直したり、無駄を省くことでできるだけコストを下げてと努力してるのに、メルカリ出品のような価格にするには、正規の工程を省いて、さらには職人さんが会社の材料をだまって内職して使い込むなどを組み合わせるしかない。そもそもモールテックスを使っているかも疑問。

    「これをモールテックスと思われることがなにより悔しい。」石田工業の社長が言う言葉がすべてです。技術を売るものが一番やって欲しくない行為。

    私達はこれからもものづくりを続けていくために、職人の仕事を守り、お客様の意見に真摯に向き合い、こんな仕打ちに負けない技術を磨く、むしろ他のものが作り出せないものづくりを考える良いきっかけになりました。

    メルカリには今後も事務的に問題提起を続けていきます。

    このブログをご覧いただいた、家具、家具以外、ものを作り出す方、お気をつけください。心無い人がいつかあなたのものづくりを侵害するかもしれません。

    繰り返しますが、私はメルカリが生まれた時に素晴らしいC to Cシステムが生まれたと、本当に感激しました。その生まれたばかりの姿に戻せるのは運営会社しかないと思っており、同じ内容を知的財産権を扱うメルカリ部署にメールしました。

    長文にお付き合いいただき本当にありがとうございました。これからも弊社商品をどうぞよろしくお願いいたします。

  4. モルタルの表情で作る家具・デザインコンクリート・モールテックス

    モールテックスの家具 テーブル

    ベルギーではすでに10年以上前から使われていた、まるでコンクリートやモルタルのような表情の素材。
    モールテックス「MORTEX」

    モールテックスダイニングテーブル

    テーブルの天板はモールテックスで作られています。
    モールテックスは左官屋さんが壁を塗ったり外構工事のように「コテ・鏝」を使って仕上げます。
    塗装ではなくて練り付けるような作業で製作します。

    左官屋さんが作るモールテックスの家具

    通常、モルタルやコンクリートは10ミリ以上の厚みで仕上げるため
    もし家具をモルタルで作ったら、とんでもない重量の家具となってしまいます。

    モールテックスの最大の特徴は厚みが約2〜3ミリと薄塗りで仕上げるため
    通常の家具よりも少し重い、位の感覚で製作が可能。
    でも、見た目はコンクリートのかたまりのような重厚感。

    デザインコンクリートモールテックスのダイニングテーブル 鉄の脚

    初めて見た人は「これレザーですか?」と聞かれる方もいます。
    独特な模様は左官職人さんが、1工程ごと、鏝を使って練りつけるため
    表情がすべての家具で異なり、これがなんとも表現できない質感に。

    モールテックスのダイニングテーブル150センチ 4人用

    シンプルなアイアンフレームの脚と組み合わせると
    見た目は無機質ながらも職人技を感じる家具が完成します。

    モールテックスのテレビボード 幅150センチ

    モールテックスの特徴の2つ目は
    表面の強度がモルタルよりも強いこと。
    もちろんキズが付かないということは無いです。
    ただ、硬貨などで削ろうとしても硬貨が削れてしまうほどの強度。
    重たいテレビを載せたり、テーブルで食器を滑らせたりしても
    簡単には削れません。

    モールテックス家具テレビボード180センチ

    モールテックスの3つ目の特徴は
    硬いのに柔らかいという相反する性質を持つこと。
    モルタルやコンクリートは衝撃や熱の収縮でひび割れ・クラックが発生しやすいのに対して
    モールテックスは基材への追従性が良いため、簡単にクラックを起こさない。
    長年使っていただけるメンテナンス・フリーの性能があります。
    (もちろんさらに状態良く使うためのメンテナンスも用意しています。)

    カフェ用サイズのモールテックステーブル パーソナルサイズ

    耐水性にも優れた性質を持つため
    水が掛かるような環境でも十分使えます。
    例えば飲食店・カフェ・バーなどで水はもちろん、コーヒー・ワインなどの色が付きやすい飲み物
    醤油やソース、ドレッシングなどをこぼしても、簡単には染み込まず
    水拭きでさっとお手入れできるから、ショップでも重宝していただいてます。

    センターテーブル ベンチにも使えるモールテックス家具

    主張しながらも、他の家具とも馴染み
    無機質ながらも、有機的な素材とも相性の良いモルタル表情のモールテックス。
    いろいろな家具の製作に取り入れていきます。

ページ上部へ戻る

カタログ請求はお気軽にこちらから