ブログ

メイクに最適なライトとは。(色温度)

自分の顔を鏡で見るときに、蛍光灯と電球の下では
顔色がまったく違って見えます。

これお化粧の仕上がりに大きな差が出る重要なところだと思います。

ただ、難しいのが出かける時間帯とか
向かう場所のシチュエーションによっても光は違うだろうし。
(オフィスなどの明るい蛍光灯の下なのか、飲食ならば少し暗めの光とか)

いわゆる「色温度」のお話しで、赤い光(暖色)と青い光(寒色)がどのくらい
混在してるのかが分かれば具体的に照明を考えることができると思い
便利なもので、最近のスマフォアプリには色温度を見ることができるものがあり
いいお値段のアプリでしたが使用したので実験結果を残しておきます。

luxmeter

最近はLEDを使うことが多く、LEDの光は一般的に白に若干青が入るような
イメージなので、これがアプリによって数値になり可視化できました。

まず(1)は曇り空の色温度です。
緑から青が全体に強く、赤やオレンジの暖色はほとんどありません。

で(2)のLEDの明かりですが、なるべく自然光の影響を受けない場所で
見てみると、やはり緑から青に全体のピークがあり、若干赤やオレンジの光も
入っています。環境光の影響もあるし、アプリなのでどこまで正確な数値化は
少し考慮しても、曇り空に近い傾向が分かりました。(若干青も強い)

それで(3)ですが、こちらはLEDの明かりに室内の明かり(電球)を点灯し
一般的な室内を想定してみましたが、これだど赤から青まで全体が入ってます。

最後にLEDは消して室内の電球だけを(4)で測定しました。
これはショップや雰囲気重視の飲食店などがこんな感じの色温度になるかと
思いますが、やはり青の光はほとんど見えず、暖色系が中心です。

このように場所によって色温度に違いがありますが
LEDの光は比較的、日中の自然光に近い色温度の分布だと感じました。
ただ、その日のシチュエーションによって色の調整ができればベスト。
室内の間接照明など、電球色を入れる等の工夫でその辺のカバーが
可能かとも考えましたが、これから照明を考える上でもう少し詰めて
みたいと思います。

注意)
LEDには電球色もあり、またメーカーによっては色温度が3段階位に
設定している場合もあります(電球色・昼光色・昼白色)ので
一概にこの結果と同じとは言えません。ご了承ください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメントは利用できません。
ページ上部へ戻る

カタログ請求はお気軽にこちらから