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自家製味噌作り体験。

会社と自宅のある静岡市から車で約50分のところ。

ウチが静岡の中部ならここは静岡県の西部。

有名な小國神社の近くにあって
少し山の中に入るお茶畑に囲まれた場所で
毎年恒例の味噌作りをしてきました。

元は幼稚園・保育園として使われてきた施設です。
過疎少子化で閉園し使われないため
現在は高齢者向けの施設になりつつ
その運営費を少しでも稼ぐため
地域資源を活用した取り組み(味噌作り・販売)をしてると聞いてます。

自家製味噌

まずは麹と塩をよく混ぜて、前日のうちに炊いてもらった大豆をさらによく混ぜます。

この麹を触っていると手がどんどんすべすべになります。

また炊いたばかりの大豆はそのままでも美味しく、この大豆なら味噌が
美味しくなるのも納得。とにかくシンプル。
調味料類を一切使わない自然の味が楽しめます。

静岡味噌

麹・塩・大豆を混ぜた味噌の元をミンチ機に掛けて細かく潰します。

この工程を機械を使わずに作ることもできますが、均一な味を求めて
ここは機械の力にお世話に。
ちなみに大豆はかまどで炊かれています。原料は山から切り出した雑木。

味噌の作り方

とにかくここで仕込んだ味噌の美味しさといったら。

一樽で約8キロの出来上がり。
我が家は味噌消費が多いため3樽(24キロ)が毎年必要です。

味噌は作った直後は肌色をしてますが、ここから約半年寝かすことで
どんどん茶色に変化します。(発酵)
暑い夏を越すことで熟成が早まるため
春先(3月)に仕込んで夏を越して涼しくなり掛けた時(10月)が
一番最短で美味しく食べられるスケジュール。

さらに寝かして1〜2年経つとさらに熟成の進んだ深い味わいに。

味噌を詰める

慣れないと重労働ですが、ここ数年毎年やってるだけあって
かなり手が早くなりました。

麹の準備や大豆を炊いてもらったりと、本当に重要なプロセスはお任せで
最後の仕上げ作業だけの体験ですが、やはり自分の手が触れた物というのは
格別な味わい。

今から半年後が楽しみ!

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